雨は好きだけど雨の日は嫌いだという話

20210904

 

皆さんは雨と言えば何を連想しますか?

僕は「ノスタルジックレインフォール」です。

嘘です、全然歌詞もメロディも思い浮かびません。

 

雨の歌と言われたら「雨にキッスの花束を」(今井美樹)とかの方が思い浮かびます。

なんでだよ、全然世代じゃない。

でも最近シティポップにハマっていてよく聴いてるのはあります。

 

ちなみに「ノスタルジックレインフォール」はHoneyworksさんの歌です。

 

タイトルの話。

雨ってなんか良くて、好きなんですけど、雨の日は別に好きじゃない。

湿度が上がるとフローリングはべたつくし、本は湿気るし、シーツとかがしっとりするのもウザい。梅雨とかは最悪だ、暑いし。暑いのは良いが、蒸し暑いのは不快なだけである。

ただでも雨自体は好きなところがある。

雨音とかって聴いてると楽しいし、静かに静かに読書とかしてみたい感じもある。

雨でも割とカラッとしたり(比較的、ね)している英国の気候を体験しているからだろうか。やっぱ日本が駄目なのかも、そんな……。

フィクションとかだと雨の中走ったり、言い争ったり、なんなら戦闘とかってのはよくある描写だけど、めっちゃ服張り付くのとか不快だし、実際やったらロマンチックさとかないよね。

自転車でバイトに行ったりするのですが、帰り道に土砂降りになって帰ることが良くありますがマジでキレながらチャリ漕いでるもん。

最近そう言う日にちゃんと帰ったらシャワー浴びるという事を学びました。

濡れてると風邪ひくのマジだね(この歳で気付くような事か?)

 

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光陰矢の如しⅠ

20210903

 

※書いてる途中で寝落ちをやめろ

 

当企画を開始してから1時間ですが、何故かこれが6エントリー目らしい。

昨日異常な時間に更に1日前の日付で投稿したので、そのせいで間の日が虚無と消えた、という事である。

 

さて今日。

新学期初日と言うやつである。インターネットで現実の話をしない、と言う縛りを守れた事がないが、ここは更に緩くしてしまいたいので書いてしまおう。

久々にZoomに入ろうとしたりしてアプデが必要で遅刻したり、キャンパスに向かったら教室の配置完全に忘れてたり終わりになってた、しょうがない。

そう言えば9月1日は18歳以下の自殺率が一番高い日らしい。

長い休みが明け、煩わしい人間関係を再びやらなくてはならないのかと思うと逃げたくなる気持ちもよく分かる。電車通学と言うのも危険で、と言うかこれは学生に限らないと思うが、”魔がさす“のもよく分かるのだ。

大学に入り、全てが緩くなってからはかなり気が楽になった感じもあり、義務教育、高校のギチギチ感が良くないのかとか考えたりもする。どうなんだろう。

 

今日のタイトルの話だが、こんな早くに使うようなもんじゃないだろしかない、今見直してなんで?になってる。

ただこれは記念日毎にⅠ、Ⅱと付けてタイトルを考える手間を省くのに使えるか。

次は1ヶ月記念だ、続いてるのか?

 

夜には再びエモクロアTRPGをやった。

2回目のセッションだ、だいぶリファインされた形でマスタリング出来たと思う。

所でファンブルの処理は難しいなと改めて。

何にもない所でファンブルされてもどうしたら良いか分からないので「ダメージを受けました」みたいな演出になったり、逆に大事なとこで「恒久的に重要な資料を破損してしまった」もどうなんだと言うのがある。バランスと飽きさせないような演出を考えていくのもGM側の重要な機構だ、意識して行こう。

 

今日はここらで、明日(4日)も明後日もセッションがある、こんな楽しくて良いのか?

 

では。

締切とか言うやつ、過ぎると逆に冷静になる

20210901

 

※書いてる途中で寝てました

※しかもその後やっぱ眠いわと二度寝したら17時だった

※その上公開じゃなくて下書き保存にしてた、もはやこれ出す意味ある?

 

昨日(31日)は体調がオワリだったのでサボりました。

4日坊主です。流石だね、大体予想通りだった。やっぱり僕の事は僕が一番わかっている。

 

本日は履修登録だった。

今まで特に何も考えず、興味のある物ばかり取っていたし、そのせいでいつの間にか選択は狭まり、まぁ専攻は好きな方向に行けるっぽいんだけど本当にこれで良かったのか考えていたら病み切ってしまった。

病んでいて終わったので特に言う事なし。

 

夜にはエモクロアTRPGで「夏が眩しくとも」というシナリオを回した。

それなりに準備はしていったが、ダイスがあらぶったり、初めてのシナリオ、不慣れなシステムで割と反省点が多く残ってしまった。

次に活かしたい、次は3日なのだが……。

 

今日はこれくらいかな。

最初は「毎日更新することに意味があり~」とか言っていたが、一回縛りを破ってしまえば逆に冷静になる。

間に合わね~~~と焦っていた課題も、締め切り過ぎちゃえば「過ぎちゃったしなァ」と逆に冷静になる。

この性格で生きてたらいつか絶対やらかす。

多分本当に破っちゃいけない締め切りとかを破ってしまうだろうから。

 

では。

 

日常が侵食されていた1日

20210830

 

4日目。

またしても朝だが、寝るまでがその日なので、そう言う事にしている。

 

今日はアイドルマスター シャイニーカラーズ公式Twitterに張り付いていた記憶しかない。

4日連続何かしらTwitterの話してないか?オワリ過ぎる。

 

日付的には今日(31日)の15時からシャイニーカラーズで一番好きなユニットのシナリオイベントが始まる。ついでに”推し”の限定ガチャも始まる。

コンテンツの話をしたらまた長くなりそうなのでここではノクチルや樋口円香さんがどのようなユニットとアイドルで、という話はしないでおこう。

 

とは言え今回のTwitter乗っ取り企画、ユニットによるものは2回目で、相変わらずシャイニーカラーズは細部の解像度の詰め方が凄いなと思った。

ゲーム内で見聞きする口語とTwitter上で書かれる文面から出る個性だったり、4人ユニットの中でインターネット強者っぽい子が基本的にずっと担当していたり(質問募集コーナーと言う事で個々人の解答すると言う形でも答えをメンバーから聞いて、その子が書き込んでいる)”写真”という体でアップロードされるイラストにも写真毎に加工している感じが意識されていたりと、本当に面白い施策だと思う。

前回行ったユニットでいわゆる”誤爆”が発生したので次の企画時には社用端末が用意されたっぽい描写とかは相当気持ち悪いというレベルの詰め方ではあるけれど……。

 

フィクション上の嘘SNSの描写も最近は多いが、こういった現実に侵食してきて何かを行うのはとても面白い施策だと思う。普通にド平日のド昼間にも更新があるのは異常だけど、それもまた解像度に繋がっている。

前回もそうだったし、今回もそうなのだろうけれど、イベントにそのまま繋がるような内容であることも考えられるのも凄いことだ。

 

他のコンテンツではプロジェクトセカイでのニーゴ24時だったり、Leo/needのSNS投稿風イラストだったりとはあるけれど、日常的に使うTwitterのタイムライン上にフィクションのキャラクターが浸蝕してきているのは楽しいし、急に”推しのいる日常”を体験させられたのちにそれを取り上げられるのも中々だなと思った。

ずっと市川雛菜さんがツイートしている世界に俺も行きたいよ。

 

夜はダブルクロス The 3rd EditionというTRPGシステムを解説してもらう会も行った。

やっぱダブルクロスとか言うシステム、肌に合い過ぎるのかもしれない。

サプリメントやデータ集の紹介とかもしてもらい、全部集めた過ぎ……になってしまった、絶対今の段階では要らない……。

 

そう言えば明日はアサルトリリィとリリカルなのはのコラボイベント(通称、女女子作りコンテンツコラボ)が始まるし、先述の通りシャイニーカラーズもイベント開始だし、プロジェクトセカイも新イベが始まるらしい。俺がまだ休み期間で良かったなマジでよ。

 

でも一番心配しているのはプリンセスコネクトとか言うゲームで姉妹キャラがセットでプレイアブル実装される事らしい、え?

 

では。

無を許容したい

20210829

 

3日目にしてこの時間に前日の日付が付いた”日記”を投稿しているので、本当に三日坊主と言うやつでこの企画も終わるのかもしれない。

 

いや、もう少し頑張って欲しいが。

 

今日は何をしただろうとTwitterを開く。

私は全てをTwitterに書き込んでいるのでツイートを見れば1日何していたかが分かる。ツイートが無い時間帯があればTwitterを見ていないような用事があったんだろうなと逆説的に思い出せる。何?終わりの人間過ぎ。

 

10時間くらい睡眠をし、14時に目覚めその後2時間くらいグダグダした後、御台場の舞台(  昨日の日記を参照)が千秋楽だったのでソワレをTwitterでめちゃくちゃ言いながら実況してたら何だかんだ19時になっていたので久々に自炊をし、22時のアフターライブ(プロジェクトセカイというソシャゲのインゲームイベント)まで読んでいなかったイベントストーリーを読み、その後友人に誘われたのでVALORANTをプレイしながら通話していたら8時間ほどが経過しており、今に至る。

何もしてなさ過ぎる。

正確には上記の全てが「Twitterを見ながらソシャゲするかアプリで漫画読んでるかどうでも良いYoutubeの動画見てたら終わった」に置き換えられる日も存在するわけで、そう言った日に比べればはるかに充実した1日だったと言えるだろう。オタクもやってるし、友達と遊んでもいる。余談だが僕は友達が少ない

 

ただ生産性にまるで欠けたスケジュールなのも確かだ。

舞台鑑賞と言う行為を行ってはいるが、既に観た物を再度観て、どっちかって言うとタイムラインの人間と悪ふざけがしたいから見直したと言っていいだろう、いや、見直すつもりはあったけども。

友達とゲームやって楽しむ、と言うのも別に悪い事ではないだろう。社会性を持つことは重要だし、シンプルに楽しいので良い。グラブルで編成試しながら周回してたより100億倍マシだ。

しかし無は無なのである。

いわゆる”無産のオタク”を馬鹿にするつもりはないし、俺自身無産なので何も言えないが、”有”のオタク行為とは全く別に、例えば新しい物語に触れてみるだとか勉強をするだとかそう言った行動もまるでしていない。

積読や積みアニメやら積みゲーやらいっぱいあるので、それらに触れるだけでも”有”になった気分になれるだろうし、テキストエディタを開いて書きかけの小説の、或いはプロット部分にだけでも手を加えてみればそれはもう非常に大きな”有”を感じられるだろう。んなこた分かってる。

でもまた今日も無で終わるのだ。

 

今は夏季休暇と言うやつで、もう5日もすれば新しい学期と言う物が始まるので、今は本当に無でもいい日だし、学期が始まって講義を受けているならそれ以外の時間が無になったとしても構わないはずなのだが、いざ無になってみると激しい後悔のような物に襲われたりもする。ただその後悔は先にも後にも立ちはしない。その結果が今日なのだから。

とは言え無でもいいはずなのだ。

人間生きているだけで偉い。

それは俺の創作を待ってる人間は誰もいないから意味ないとか、別に知識量が増えたからって何かあるわけじゃないじゃんとかそういう話ではなく、シンプルに”そう”なんだと思っている。し、他人に上記のような事言われたらそう言うだろう。

 

でも己の事となると難しい。

難しいな、難しくて、辛い。

何もしていなくても今日も生き延びて偉いな~と感じたい。

”無”な自分を許容して、許したい。

 

では。

観劇をした(配信でだけど)

20210828

 

「舞台アサルトリリィ・御台場女学校編 The Singular Ability」の8月28日マチネを観た。

2日目のネタがあって良かったね。

 

明日が千秋楽で、まぁなんとも具合の悪いタイミングで配信チケを買うな~と言う感じだが本来は明日は予定があったのである。今日の夜も予定が入っており、まぁ観れるギリギリのタイミングだったわけだ。

というわけで今日の日記には御台場TSAのネタバレが含まれます。

 

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思い立ったが吉日と言うけれど、でも別に好機を活かせるとは限らない

20210827

インターネット日記行為を始める事にした。

 

唐突に「自分の言葉で語る練習がしたいし日記でも始めてみるか」とか言い出したのが8月9日だったような気がする。

私はインターネットに全てを書き込むような人間なので、Twitterの投稿を少し遡れば具体的な日付は出てくるわけだがそうしないのは要は言い訳である。言っておきながら結局具体的に行動に起こすまで3週間弱も経過した事への。

初回と言うか初日だから取りあえず自分のこの行動に対して思う事とか目標とかについて書いておこうと思う。

そもそも冒頭の「自分の言葉で語る練習」ってなんだよという話から。

なおここは個人的な事を書く場にしようと思っているのでだいぶウジウジした話をすると思う。注意書き文化はダサいなと言う感情を近年持ちつつあるが、一応ここから先はキモい自語りがあるので注意。

 

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