何もないとタイトルが思いつかないらしい
20210909
また2日ほど空いた、意志力が無さ過ぎるのでは?
7日、記憶なし。
久しぶりに話す人とオンライン飲み会をした。
私は下戸なのでエナドリ飲んでた、夜に目的もなくエナドリを呑むのは良くないと思った。
8日、「夏が眩しくとも」の3卓目を回した。
3回目なのでマスタリングはそれなりになったと思う。
今回は前2卓と比べてかなり違った展開が発生して面白かった。GM側としてTRPGをやる醍醐味だ。
シナリオそのものの感想。
小学3年生PC指定、という事でかなりやれることは少ない。というよりやる事にあまり意味がない。意味がない、というか探索で得た情報で何かしら有利になることはないと言う意味。最後のチェイスラウンドの判定にボーナスを用意する、のもありだなと言うのが初回からの感想。
その分恐怖をどれだけ演出できるか、が重要になって来るので、それが出来ていれば嬉しくはある。PL側でのRPもそうだが、個人的な課題はここら辺だ。
9日、「誰がロックを殺すのか」というシナリオのキャラクターシート会議をした(実はつい先ほどあたりまで)。
が、完成したのはキャラシではなかった……。
前日譚が1~8話構成で生み出された、なんで?
分からないけどガールズバンドパーティーになったのでガールズバンドパーティーのオタクをしていた頃の己を思い出してセッションに挑もうと思う。
秘匿HOありのシナリオなのでここからはそれを踏まえて安藤枝恋さんの感情を深めていきたい。
今日はここらで。
毎日TRPGの話題あってすごい、うれしいです。
では。